物件探しからご相談ください

今や大部分の物件情報は今やネットに掲載されています。
ネット検索で基本情報が得られますし、便利な絞り込み機能によってご自身の求める物件にたどり着くことができるようになりました。
そして気になる物件に絞り込んだあと、その物件広告を出している不動産業者に問い合わせるのが一般的な流れですよね。

本日は別のアプローチとして物件探しの段階から早めにご相談頂き、一緒に物件を探すという方法をご提案したいと思います。

詳細をご説明する前に、不動産売買における不動産仲介の形態について押さえましょう。
不動産売買における不動産仲介は、以下の3つの形態があります。

1.売主様側から取引を仲介して売主様から報酬をいただく形態
売主様のご依頼に基づき物件を調査、査定し売り物に仕上げ、ご要望に沿って販売活動を行い売却の仲介を進める役回りで、これを元付業者と呼びます。
2.買主様側から取引を仲介して買主様から報酬をいただく形態
買主様のご依頼に基づき、物件をさがし紹介し、ローンなどの相談に応じながら購入の仲介を進める役回りで、これを客付業者と呼びます。
3.両側面から取引を仲介し双方から報酬をいただく形態
買主様側の意向と売主様側の意向を一人で取りまとめる役回りで、利益相反の立ち位置になるため、業者においては倫理観と売主様と買主様双方との信頼関係が築かれて初めて成り立つものです。

お客様のニーズによって不動産業者の立ち位置は変わるわけですね。

さて、冒頭の話に戻します。
ネットに広告を出している不動産業者に直接アクセスするという通常の流れの場合、1の元付業者に直接買い付けの相談をする行為となりますので、3の形態となります。

物件Aを持っている業者に物件Aの買付を相談するわけです。
もし別の物件Bと比較したいのであれば、物件Bを持っている別の業者に相談しなくてはなりません。

そうしますと相談窓口が分かれてしまうので、比較検討はご自身の作業となります。
それにローンの相談も個別にお願いするか、ご自身で手配することになるでしょう。
ハードルが高いと思いませんか?

では、形態1の役割で物件Aを紹介頂いた最初の業者に引き続き形態2の客付け業者の役割として他社が元付となっている物件Bの紹介を依頼し、更に、物件BだけでなくC、Dと紹介いただくことはできるのでしょうか?

それは可能です。
各元付業者それぞれの物件情報は、お客様に対してだけでなく不動産屋さん同士でもネットで広く共有されているからです。

ただし期待通り対応してもらえるかどうかは、その不動産屋さんのビジネスモデルや担当の営業さんの考え方次第となるでしょう。

平たく言えば、求めるニーズに対して当たりはずれがあるということになります。

それならば、最初から形態2(客付け)の立ち位置で動いてくれる業者を窓口にする方がよいですよね。
そうすることで最初からライフプランやローンの検討、複数の物件の仕様、価格、管理状況の比較検討、内見のセッティングなども楽に進めることができるでしょう。

そもそも、ご自身で1件ずつ元付業者を巡る場合も、形態2の業者さんに仲介を頼んでも、最終的に支払わなくてはならない売買仲介料は変わりません。
活用しない手はないと思いませんか?

そのような役回り、私に是非お任せください!
ご相談をお待ちしております!