所有権が複雑な土地建物

不動産所有権が共有名義であるとか、土地と建物の所有者が異なることなどは意外と多いものです。

関係者が親密な親子やご兄弟であれば問題にならなかったところが、放置しているうちに相続が発生し、縁遠い方との協議が必要になってしまうとか、更には協議しようにも相続人の所在がわからずに途方にくれてしまうケースも実際にあるものです。

そういった状況を放置している方は意外といらっしゃるのではないでしょうか。

ご心配かまたはお困りでしたらまずはご相談ください。
状況にもよりますが、司法書士さんと連携して対応させていただきます。

どうかお気軽にご連絡くださいませ。