変動金利選択の心得①

大部分の方は住宅ローンで自宅を購入すると思います。
住宅ローンは大まかに変動金利型と固定金利型がありますが、変動金利は2.475%に張り付き、各金融機関の割引後の変動金利は1%を下回っている状況に慣れてしまうと固定金利も十分低いのですが変動金利を選択したくなりますよね。
例えば、借入額3000万円・固定金利1.6%・返済期間35年のローン返済イメージは以下の通りです。

対する変動金利を仮に0.8%とします。
最近の金利動向をみていると、以下のような返済計画をイメージしてしまうことはないでしょうか。

確かにお得感ありますが、金利が上がらないという保証は何もありません。
そもそも変動金利型の金利が低いのは、金利変動リスクが借りる側が持っているからにほかありません。
変動金利を選択されるのであれば、金利上昇時に何が起こるかを理解し、大丈夫か検証しておくことが大切なのだと思います。

次回は、変動金利型のローン返済中に金利上昇局面に入ったときに何が起こるのか具体的に考えてみたいと思います。

変動金利選択の心得②

 

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